食べ物と健康 教育の目標と出題のポイント

◆食べ物と健康

○教育の目標
食品の各種成分を理解し、食品の生育・生産から、加工・調理を経て、人に摂取されるまでの過程について学び、人体に対しての栄養面や安全面等への影響・評価を理解すること。

○出題のポイント
「食べ物と健康」では、基礎となる食に関する基礎概念と知識・技能に関する事項を評価することを出題のねらいとするとされています。

食品に含まれる各種成分の化学構造や物性、その栄養素供給源としての働きや健康に対する働きかけについて理解できているかが問われ、食品の生産から加工・調理を経て、人間に摂取されるまでの一連の過程や人体に対しての栄養面や安全面等への影響に関する項目等について出題するとされています。

食事設計の基本について、嗜好特性、栄養素補給、安全性、合理性の向上という諸側面を理解しているか評価され、「健康食品」の有効性・安全性については、科学的根拠に基づいて対処・対応できる管理栄養士が求められることから、その重要な用語とその概念を理解していなくてはならないとされています。

また、食生活の基盤を支える食品の安全性について、その重要性と安全性確保の方法、衛生管理の方法などについての知識を問う内容としたとされています。

社会・環境と健康 教育の目標と出題のポイント