保育園の栄養士、管理栄養士の仕事

・保育園の栄養士、管理栄養士の仕事   
保育園の栄養士、管理栄養士の仕事は、昼食1回と年齢に応じて1〜2回のおやつ、また延長保育のある保育園の場合は、夕方の軽食などを調理します。

0歳児保育をしている保育園などでは、離乳食なども用意します。

給食の形態も、主食やおかずも全部用意する『完全給食』をはじめ、主食は持参してもらって、おかずだけ用意する『副食給食』や、ミルクだけの『ミルク食』など、各地域の各保育園によっていろいろなやり方があったりします。

・給食   
保育園の栄養士、管理栄養士の仕事には、『完全給食』『副食給食』『ミルク食』などを用意しますが、乳幼児期のこどもは、月齢やひとりひとりの個性によって、一回に食べられる量や、また好みなどに大きな個人差があります。

こうした場合、ひとりひとりのこどもの個性や、そのこどもの発達段階に合わせて、苦手な食品でもこの時期に必要な栄養成分が摂取できるよう、食べやすい大きさや味付けなどを工夫したり、保母さんや看護婦さんのいる保育園では看護婦さんとも相談しながら、こどもにとってよい給食を作ります。

保育園の栄養士、管理栄養士


・季節の行事   
季節々々の行事があり、保育園の栄養士、管理栄養士の仕事は給食などを用意しますが、お誕生日会やひな祭り、端午の節句、七夕、クリスマス会、また立食会などの季節の行事やイベントがあるときには、それに合わせて特別メニューを用意します。

おいしそうないろどりや盛り付けなど、こどもたちがよろこぶ、また思わず食べたくなるような演出も考えたりしなくてはなりませんが、ほんとうにこどもたちのよろこぶ顔を見ると、とてもうれしいものです。

・人気の食品   
保育園の栄養士、管理栄養士の仕事で、食べ終わったあとでどんなものが人気で、何がどのくらい残っているかなどを調べるのも重要です。

主に給食やおやつを用意することですが、それだけだはなく、給食が始まったらこどもたちの食べる様子を観察したり、人気のなかった食品は、どうしてこどもたちが食べなかったのかを参考に勉強・研究し、また場合によっては直接こどもたちの意見を聞いて、次の調理や献立を作るときの参考にしたりします。

保育園の栄養士、管理栄養士